死神ナースがヒトリゴトをつぶやくかのように更新中。
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丸山 純子 (まるやま じゅんこ)
1984年生まれ。 秋田県出身。
ほほえみのエンディングplanning personであり、死神ナース、終活カウンセラー。
高校の衛生看護科を卒業し、准看護師として勤務。
生存、死亡、治癒、治療中断問わず「退院」にこだわり、町医者や老人福祉施設、総合病院、看護多機能などで勤務。老年期・終末期・看取り看護を中心に10年以上の現場経験と100例以上の看取り経験を持つ。
総合病院勤務時代につけられたあだ名「死神ナース」。現在は自ら「死神ナース」と呼び、叱咤激励のなか旅立つ看取りのあり方に疑問を感じ、形式だけではないACP(advance care planning 人生会議)の普及を模索中。