1年前のこと。


おはようございます。
フェイスブックには思い出機能が付いていて、
1年前のあなたはこんな投稿をしていました、と、お知らせしてくれます。去年のこの日は夜勤前に一仕事して、お昼寝もお風呂もお預けで夜勤に突入したんだっけ。

なんとなく自分のやりたいことが見えてきた2年前。
なんとなくそれを形にするため鎧を買いまくっていた(資格を取ったりしていた)1年前。
そして今年。少しは形になったかな?私のやりたいことがみんなに見えるところまで来たかな?
最近、そう思うことが増えてきました。
ずーっと一人で突っ走ってきた。
そう思っていたのに、いつの間にか心を許せる仲間が増えていて、
困ってることを「お願いっ!!」って投げると「任せとけっ!!」って受け取ってくれる人が私の周りにたくさんできた。
そしてもはや私のやりたかったことは私だけのものではなくなった。
なんか、そんな気がしてきた。
1年前の私。
ようやく死神ナースが教える看取りの現場の真実を書き始めたころ。
放送大学に入るための準備もしていたし、たぶん代表挨拶とかを頼まれてその原稿も書いてたかな?
あとは女性起業支援にそろそろ出会うころ。
でもその時の私には今の私は見えていなかった。
たとえカメさんのような1歩でも、アリさんのような1歩でも、立ち止まっているのか踏み出すのかで世界「感」が変わる。
フェイスブックのそんな機能と、毎月の会議やプレゼンなんかを通じて
「ここまでできた」「ここまで来た」を感じている。


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